「前橋アートコンペライブ」は全国から現代アート作品を募集し、新進気鋭のアーティストの発掘と支援、また、表現の場の提供をテーマに年一度開催し、2011年度で15回目を迎えます。
書類審査を経た最終審査は公開で、審査員と出品者が自由な質問・応答を交えながら、審査員がアートトーク的に作品を批評し、受賞作を決定します。
また、この公開審査を中心市街地の会場で行うなど、まちなかアートイベントとして定着しています。
歴代受賞者の中には、第一線で活躍するアーティストもおり、若手芸術家の登竜門のひとつとなっています。
| 前橋アートコンペライブ2011 応募要項 |
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| ● 応募資格 |
| | 不問。複数出品、グループ参加も可。 ただし、公開審査(一次審査通過作品のみ対象)に参加できること(代理出席も可)が条件です。 |
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| ● 応募作品分野 |
| | テーマは自由 A:平面(ドローイング、ペインティング、版画、写真等) B:立体(彫刻、オブジェ、レリーフ等) |
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| ● サイズ・重量 |
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A:平面:100cm×150cm以内 重量20kg以内
B:立体:100cm(縦)×100cm(横)×150cm(高さ)以内 重量20kg以内
- 各自で搬入が可能なもの(持ち運び、移動が簡単にできること)。
- 搬入、搬出の際、直ちに展示・撤収が可能な状態であること。
- 会場内での大がかりな組立、天吊りはできません。
(上記規定外の場合は事務局までお問い合わせください。) |
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| ※ 注意事項 |
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- 未発表オリジナル作品に限ります。
- 入賞作品でも、模作・規定違反その他問題が生じた作品については入選を取り消すことがあります。
- 展示・出版に際し支障をきたさない作品であること。
- 危険性、悪臭等、屋内での発表、展示に適さないものは除外されます。
- グランプリを受賞した作品は、主催者である前橋市に寄贈されるものとします。
- 入賞作品を除く応募作品は、審査当日に返却します。
- 入賞作品の優先使用権は主催者に帰属します。
- 応募資料は返却しませんのであらかじめご了承ください。
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| ● 応募方法 |
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応募には、事務局が指定する出品申込書(下記でもダウンロード可、ただし印刷時はA4版サイズの用紙で)が必要です。
出品申込書に必要事項を記入し、作品の全体像を撮影した写真 (下記「出品作品写真添付」を参照)同封の上 事務局 まで郵送、または直接持参してください。
複数出品される方は、申込書を複数枚に分けてご記入ください。
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| ● 出品作品写真添付 |
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一次審査資料として使用しますので、応募の際、必ず作品の全体像を撮影した通常サイズのプリント(裏面に氏名・作品名を記入のこと)を同封してください。 別に資料等がある場合は同封してください。
>> 申込書送付先・お問い合せはこちら
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| ● 出品料 |
| | 無 料 |
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| ● 申込書の受付締切日 |
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2011年10月21日(金)まで(事務局必着) |
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| ● 審査 |
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| 一次審査: |
応募資料(出品申込書、全体写真)にもとづき書類審査を行い、最終審査(公開審査)出品作品を選出します。 |
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一次審査結果は、応募者全員に書面で通知します。 |
| 最終審査(公開審査): |
| 審査日時: |
2011年12月4日(日)午後1時から |
| 会 場: |
前橋プラザ元気21
1F にぎわいホール(群馬県前橋市本町2-12-1) |
※会場は変更になる場合があります。
変更の際は本ホームページにてご案内させていただきます。
- 作者が一時審査通過作品を直接審査会場へ持参(代理可)します。
- 審査員が直接公開審査を行い、入賞者を決定し、賞状と賞金(目録)を授与します。
- 公開審査のため、観覧自由(入場無料)
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● 賞金
| グランプリ |
賞金 |
50万円 |
1作品 |
| 銀 賞 |
賞金 |
20万円 |
1作品 |
| 銅 賞 |
賞金 |
10万円 |
2作品 |
| 審査員特別賞 |
賞金 |
5万円 |
3作品 |
| ● 公開展示 |
| 入賞作品を対象に発表の場として公開展示を行います。 |
| 期 日: |
2011年12月中旬〜12月下旬 |
| 会 場: |
未定 |
| ※詳細は後日、本ホームページにてご案内させていただきます。 |
| ● 問い合わせ・申込書送付先 |
| 送付先 : |
前橋文化デザイン会議実行委員会事務局
前橋アートコンペライブ係(前橋市役所政策部文化国際課内) |
| 住 所 : |
〒 371-8601 群馬県前橋市大手町2-12-1 |
| 連絡先 : |
Tel.027-898-5825(直通) / Fax.027-221-5717 |
| E-mail : |
bunka@city.maebashi.gunma.jp |
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| ● 主権 |
| 前橋市 |
| NPO法人 前橋芸術週間 |
| 前橋文化デザイン会議実行委員会 |
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| ●後援 |
| 前橋市教育委員会 / 上毛新聞社 / 朝日新聞前橋総局 / 読売新聞前橋支局 / 毎日新聞前橋支局 / 日本経済新聞社前橋支局 / 産経新聞社前橋支局 / 東京新聞前橋支局 / 一般社団法人 共同通信社前橋支局 / 時事通信社前橋支局 / NHK前橋放送局 / 群馬テレビ / エフエム群馬 / J:COM群馬 / まえばしCITYエフエム |
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歴代審査員
| 1998 |
伊東順二 サイトウマコト 高城剛 タナカノリユキ |
| 1999 |
伊東順二 高城剛 榎本了壱 |
| 2000 |
伊東順二 タナカノリユキ 浅葉克己 |
| 2001 |
伊東順二 タナカノリユキ 篠原勝之 |
| 2002 |
伊東順二 河原敏文 平田オリザ |
| 2003 |
伊東順二 河口洋一郎 明和電機・土佐信道 |
| 2004 |
伊東順二 黒川雅之 明和電機・土佐信道 |
| 2005 |
伊東順二 三浦雅士 伊藤桂司 |
| 2006 |
伊東順二 明和電機・土佐信道 サエキけんぞう |
| 2006+ |
伊東順二 明和電機・土佐信道 サエキけんぞう |
| 2007 |
伊東順二 隈研吾 八谷和彦 |
| 2008 |
伊東順二 隈研吾 八谷和彦 |
| 2009 |
伊東順二 秋元 雄史 ミヤケ マイ |
| 2010 |
伊東順二 秋元 雄史 飯島 浩二 |
歴代審査員プロフィール
伊東順二
美術評論家、富山大学芸術文化学部教授
1953年長崎県生まれ。展覧会の企画監修、アート、音楽、建築、都市計画など分野を超えたプロデュースを多数手がける。'95年「第46回ベネチア・ビエンナーレ」日本政府館コミッショナー、'97年パリ日本文化会館柿落とし企画「デザインの世紀」展コミッショナー。'00年〜'01年「文化庁メディア芸術祭企画展」プロデューサー。'10年「金沢・世界工芸トリエンナーレ」キュレーターなど。東京芸術大学大学院非常勤講師。
サイトウマコト
アートディレクター、CGデザイナー
N.YADC、ワルシャワ、ラハティ、世界ポスタートリエンナーレトヤマ等、国内外のポスター展において多数受賞を重ね、世界のグラフィックシーンにおいて歴代最多の受賞を受けている。ニューヨーク近代美術館をはじめ、世界20以上の近代美術館に作品がパーマネントコレクションされている。
国際グラフィック連盟(AGI)会員。
高城剛
マルチメディアクリエイター
日本大学芸術学部卒業。87年東京国際ビデオビエンナーレ・グランプリ。91年アドバタイジング・コマーシャル・クリエイターズ優秀賞。94年Windowsマルチメディア・プロフェッショナル部門グランプリ賞。95年Windowsマルチメディア振興協会会長、マルチメディア制作者連盟企画賞。96年米国インタラクティブ・チルドレン・エクスポ・オンライン部門グランプリ。
タナカノリユキ
アーティスト・アートディレクター
グラフィック、空間造形、映像、パフォーマンス、環境デザインなどと様々なビジュアル表現を駆使して活躍するビジュアルアーティスト。国内外での展覧会、プロジェクト、レクチャー、科学者とのコラボレーションワークなどのアートワークとともに、ミュージッククリップ、CMの出演、NIKEなどのアートディレクターとしても国際的に活動している。ADC、TDC賞の受賞など多数。
浅葉克己
アートディレクター
1940年生まれ。ライトパブリシティを経て、1975 年浅葉克己デザイン室を設立。サントリー、西武百貨店、武田薬品、アステル東京等数々の広告を手がける。東京ADC委員、東京TDC(タイポディレクターズクラブ)会長、JAGDA(日本グラフィックデザイナーズ協会)理事、日本卓球協会評議員。卓球6段。「日本文化デザイン会議1993山形」議長。第19回日本アカデミー賞最優秀美術賞(映画「写楽」美術監督として)。
篠原勝之
ゲージツ家
1942年生まれ、北海道出身。グラフィックデザイナー、絵本作家を経て「状況劇場」の美術を担当後、これまでに900点近い鉄の作品を発表。1996年、「透明な鉄」としてガラスを素材に新境地を見出す。火・風・水・光などをベースにダイナミックな造形を国内外30か所で制作、常設している。
榎本了壱
プロデューサー
武蔵野美術大学造形学部卒業。 1974年株式会社エンジンルーム設立。月刊「ビックリハウス」編集・AD。1980~1991年日本グラフィック展プロデューサー。1989年世界デザイン博覧会住友館総合プロデューサー。1992年~URBANARTプロデューサー。1994年スタジオパーク企画プロデューサー。
河原敏文
プロデューサー、CGアーティスト、名古屋学芸大学教授
1950年、京都市に生まれる。関西学院大学卒業後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)デザイン科大学院修士課程終了(MA)。在学中ジョン・ウィットニーに師事、デザイン科の助手として同大学院のビデオ、コンピューター・グラフィックス部門で学生の指導、研究に携わる。1983年株式会社ポリゴン・ピクチュアズ創業。2001年3月同退社。
平田オリザ
劇作家、演出家、大阪大学教授、こまばアゴラ劇場支配人
1962年、東京生まれ。16歳で高校休学、自転車による世界一周旅行を敢行。国際基督教大学教養学部卒業後、在学中に結成した劇団「青年団」を率いて活動。新しい演出様式による「現代口語演劇理論」を確立する。1995、『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞を受賞。
河口洋一郎
CGアーティスト、東京大学大学院教授
1975年にCGに着手。1980年代初期よりCGの世界的アーティストとして、常に第一線で活動。成長のアルゴリズムを使った「グロース・モデル」により、独自の濃密感溢れる画像世界を創造する。最近では「GEMOTION(ジェモーション)」による情感的に反応する舞台でのインタラクティブパフォーマンスや、ケータイを遺伝子とするインタラクティブアートで話題を呼んでいる。国内外で発表多数。
明和電機・土佐信道
アーティスト
1993年兄・正道とアートユニット明和電機を結成。青い作業服を身にまとい作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の中小企業のスタイルで活動。魚をモチーフにしたナンセンスマシーン「魚器シリーズ」やオリジナル楽器「ツクバ」シリーズを制作し、その製品のすばらしさをアピールしている。
黒川雅之
建築家・プロダクトデザイナー
名古屋市生まれ。黒川雅之建築事務所主宰、金沢美術工芸大学美術工芸研究科教授。建築からプロダクトのデザインまで数多くの作品を手掛けている。毎日デザイン賞、グットデザイン金賞、独IF賞など受賞多数。MoMAをはじめ、美術館に永久保存されていつ作品も多数。近著に『デザインの未来考古学』(物学研究会共著、TOTO出版)。
三浦雅士
評論家
1946年生まれ。文学を中心に、美術、音楽、舞踊など、芸術全般について論じる。主な著書に『私という現象』(講談社学術文庫)、『メランコリーの水脈』(サントリー学芸賞、講談社文芸文庫)、『身体の零度』(読売文学賞、講談社選書メチエ)、『考える身体』(NTT出版)、『バレエ入門』(新書館)、『青春の終焉』(伊藤整賞、講談社)など。季刊思想誌『大航海』編集長。
伊藤桂司
イラストレーター、アートディレクター
1958年東京生まれ。2001年、『Active Wire』(Seoul:Haja Center)、『Buzz Club』(NY:P.S.1 MoMA)参加。2004年、谷口広樹、ヒロ杉山との3人展(ggg)、SF、NYでのグループショウに参加、ストックホルムにて個展開催、「KITTY EX.展」(森美術館)参加。2001年度東京ADC賞受賞、作品集『FUTURE DAYS』(青心社)他多数。UFG代表。
サエキけんぞう
ミュージシャン、作詞家、プロデューサー
1980年ハルメンズでデビュー後、パール兄弟を結成。モーニング娘。「愛の種」など、多数の作詞を手がけ、テレビ、ラジオ出演のほか、エッセイスト、プロデューサーとして幅広く活動中。2003仏でソロアルバム「スシ頭の男」を発売。2003年、2004年と仏ライブツアーを行う。’06年、パール兄弟ライブ活動再開。パール兄弟が音楽担当したTVアニメ「N・H・Kにようこそ!」サントラCDもビクターより発売。
隈研吾
建築家
1954年横浜生まれ。1979年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員を経て、 隈研吾建築都市設計事務所主宰。2001年より慶応義塾大学理工学部教授。1997年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞、同年「水/
ガラス」でアメリカ建築家協会ベネディクタス賞受賞。2002年「馬頭町広重美術館」をはじめとする木の建築でフィンランドよりスピリット・オブ・ネイチャー国際木の建築賞受賞。
八谷和彦
メディア・アーティスト
1966年 佐賀生まれ。作品には「視聴覚交換マシン」や「見ることは信じること」「ポストペット」などの特殊コミュニケーションツールシリーズ、ジェットエンジン付きスケートボード「エアボード」や「オープンスカイ」など機能をもった装置が多い。メールソフト「ポストペット」の開発者でもあり、ポストペット関連ソフトウェア開発とディレクションを行う会社「ペットワークス」の代表でもある。
秋元 雄史
金沢21世紀美術館館長
1955年東京都生まれ。東京芸術大学美術学部絵画科卒業
1992年〜2004ベネッセアートサイト直島、チーフキュレーター。2004年〜2006年12月地中美術館館長 / (財)直島福武美術館財団常務理事、「ベネッセアートサイト直島」
アーティスティックディレクター。2007年4月〜金沢21世紀美術館館長。
ミヤケ マイ
絵描き
日本文化、日本人本来が持つ感覚に立脚しながら、展示される空間を生かし、繊細かつ大胆にサイトスペシフィックな作品を展開する作家。
画廊や美術館での展示、ワークショップ、アートフェアー参加などを中心に、企業とのコラボレーションなど多方面で作品発表する。2008-2009年エコール・ナショナル・シュペリエール・デ・ボザール
(パリ国立美術大学大学院研究室)にて習学。
http://www.maimiyake.com/
飯島 浩二
アーティスト
1973年横浜生まれ。'97年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科金工専攻卒業。
'99年文化庁国内芸術インターシップ研修員、'08年文化庁在外芸術二年研修員。光州ビエンナーレ2004をはじめ国際展等にも招聘され、前橋アートコンペには過去三回出品し、グランプリ及び銀賞を二度受賞。
現在はアメリカを中心に制作、発表を行っている。 NPO Los Angeles Art Association 会員。
NPO Contemporary Art Japan 理事。
ヤノベケンジ
現代美術作家
1965年大阪府生まれ。1990年のデビュー以降「サヴァイヴァル」をテーマに、終末の未来を生き抜くための機能的作品を制作。1997年より自作の放射線感知服を着て、
原発事故後のチェルノブイリなどを訪問する「アトムスーツ・プロジェクト」を開始。01年より「リヴァイヴァル(再生)」へテーマを拡大、国内外で精力的に発表を続けている。
http://www.yanobe.com/
過去の受賞作品
1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2006+ 20072008 2009 2010 2011